卒業展を終えて

  3月20・21日・旧豊水小学校体育館(アウ・クル)にて学生STEP主催  『卒業展』が開催されました。 

  2004年春から開催された、学生による学生のためのアート展「学生STEP」。

  第5回は新しい学生STEPに挑戦したいと思い立ち、初めての企画展は卒業制作を校外で公開する場所の無い方や、学校などの科目に関わらずに趣味などで製作されてきた方々の発表の場として、第5回学生STEP「卒業展」企画、開催となりました。

 今回の卒業展は卒業生による学生STEPとしての初の試みのものでしたが、 「自己表現は何でもアートである」学生STEPらしく、油彩・水彩・立体・CGなど様々な作品が並びました。

 『卒業展』は学生STEPとして初の試みとなるため参加者は少数でしたが展示ブースの配置を工夫したり、入り口のスペースに第1回からこれまでの学生STEPの紹介パネルの展示なども行いました。

作品数は少ないものの卒業生の作品ということもあり見応えのある作品ばかりで内容の濃い展示となり、2日目にはクロージングパーティで卒業生3組によるダンスやライブペインティングなどのパフォーマンスが行われ会期中1番の盛り上がりとなりました。

 ご来場いただいた皆様、出展してくださった卒業生の皆様ありがとうございました。

 

卒業展にて、コミュニケーションスペースに卒業をあらわす桜の花が描かれたシーツを設置しました。

 来場者や出展者の方々が、ここに至るまでの思い出や、他愛も無い雑談を交えつつ、コミュニュケーションを取りながら、 卒業する自分への、卒業してゆく誰かへの絵や言葉を描きました。

下のをクリックすると写真が出ます。

 

 

  クロージングパーティ内でパフォーマンスが行われました。

  卒業展の最後を飾るクロージングパーティ。

 札幌大谷短期大学「一人足りない」のパフォーマンスが始まり、続けて日本工学院北海道専門学校、森さんの電子楽器での即興性のある演奏が流れました。

 最後に道都大学「ピストン」による演奏に合わせ、投影した映像へのドローイングが行われ、大きな拍手と共に卒業展が幕を閉じました。